Excelを使う上で、四捨五入してくれる関数をROUND関数と言います。このROUND関数の使い方を初めての方でも解るように画像と動画を使って解りやすく解説しています。
Excel ROUND関数/四捨五入してくれる関数の使い方
ROUND関数とは
ROUND関数とは、四捨五入してくれる関数です。指定したセルの「数値」を「引数」として、「桁数」の多い、小数点以下などの「数値」を見やすくする事ができます。
「数値」とは、指定した値の「数値」そのものを指します。
「桁数」とは、指定した値の「数値」の「桁数」を指します。
「引数」とは、関数に入れる(入力)という意味になります。逆に関数から出す(出力)の事を「戻り値」といいます。
ROUND関数 手順
それでは、表を使って解説していきます。
↓解りやすく、表を分けて解説しますが、こちらの表が、ROUND関数を使うときの入力値を解りやすく表にしました。

↓そして、こちらの表が実際に作るだろう表になります。

↓そして、こちらの平均売上は、青い表の商品番号1番から、3番までの合計を、Average関数を使って平均にしたものになります。

↓手順① 平均売上(四捨五入)の所をアクティブにします。

↓手順② 半角入力で、「=」と入力します。

↓手順③ 「ROUND」と入力します。「ro」と入力すれば「round」と表示されると思うので、キーボードの「↓」ボタンで選択しても構いません。

↓手順④ 入力、又は、選択できましたら、「Tab」を押します。

↓手順⑤ そうしましたら、平均売上を「カラーリファレンス」で囲みます。

↓手順⑥ 「,」を押します。

***次に進む前に、しばらく指定入力値の解説をします。***
どの「位」まで表示するかを決めます。こちらの表が参考となる表になります。

小数点以下を消したい時は、「0」と入力します。

「0」と入力した時、四捨五入した時に、小数点第一位(赤い数字の所)の「数値」が5以上なら切り上がり、4以下なら切り捨てになるので、

参考となる表では5が切り上がり1235となります。

百の位だとしたら

「-3」と入力して

参考となる表の場合

百の位の2の所が切り捨てられ、1000と表示されます。

このように、桁数の指定を入れて、ご自身の見やすいようにします。
***手順⑥ 「、」を入力した所に戻ります***
↓手順⑦ この解説では、小数点以下を消したいと思うので「0」と入力します。

↓手順⑧ この状態で「Enter」を押しても、自動で数式に、閉じ括弧がつきますが、一応、数式をしっかり覚える為に、「閉じ括弧」を入力します。

↓手順⑨ これで、数式が完成したので「Enter」を押します。

そうしますとこの解説の場合、桁数の指定入力値「0」は、小数点以下を切り捨て、もしくは切り上げになるので、小数点第一位の3を切り捨て、13888と表示されます。

↓手順⑩ では、指定入力値を「-3」に変えてみます。四捨五入の所を「アクティブ」にします。

↓手順⑪ そのまま、数式バーの「0」の後ろに「カーソル」を配置します。

↓手順⑫ 「BackSpace Key」を一回押し、「0」を消します。

↓手順⑬ 半角入力で「-3」と入力します。


↓手順⑭ 「Enter」を押します。

百の位の、8が切り上がり、14000と表示されます。

この表のように、切りたい位の、指定入力値を入れる事で、自由に変えることができます。
以上で、Excel ROUND関数/四捨五入してくれる関数の使い方の解説を終わります。お疲れさまでした。
桁数の指定入力値の早見表 解説

「桁数の指定入力値」というのが、実際に式に入力する入力値です。
百の位の場合、「-3」と入力すると、「四捨五入になる桁数」に表記された赤い数字の所が四捨五入され「切り上がったり」「切り捨てたり」します。例題で表すと「1234.567」の「2」は、「四捨五入した結果」を見てくだされば解るように「2」は「切り捨て」になるので「1000」と表示されます。
Excel ROUND関数/四捨五入してくれる関数の使い方 動画
本記事では、「Excel ROUND関数/四捨五入してくれる関数の使い方」の解説を初心者の方にも分かるように約5分の動画で解説しています。
動画が早すぎたりした場合は、一時停止して少し戻したりして御覧ください。また動画を見ながら覚えたい方は、携帯でブログを開いていただき、パソコンの横に置き、動画を見ながら同じ事をして頂ければ良いかと思います。
動画は無料で見れますので、安心してご視聴下さい。
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