本記事では、初めてExcelを使う方に向けて、基本となる計算式の作り方、もとめ方を画像や動画を使って、解りやすく解説しています。
Excel 基本となる計算式の作り方、もとめ方
はじめに・・・
始めに、一般的に知られている、演算記号は =+-×÷ のように表記されていますが、パソコンで使う演算記号は、少し違ってきます。等号記号、加算記号、減算記号は一般的にしられているものと一緒ですが、乗算記号は「*」アスタリスクという記号になり、除算記号は「/」スラッシュという記号になります。また、他にも演算子の種類がありますが、本記事では、基本となる7つの演算記号を使って解説します。また、計算式を作る際は、半角入力でするということも、覚えておいてください。

足し算
↓手順① 例題:「1+1=」という計算式を作ります。
まず、入力したいセル(マスの事)を、アクティブ(緑の枠に囲われたセル、選択したセルの事)にします。下記の画像だとセルA1をアクティブにしています。

↓手順② 最初に、イコールを入力します。イコールを入力することで、Excelが、これから計算式を入力(作成)するということを認識してくれます。イコールは、キーボードの「Shift」を押しながら「ほ」のボタンを押すと入力できます。

↓手順③ 数字の「1」を入力したら加算記号の「+」を入力し、数字の「1」を入力します。
加算記号はキーボードの「Shift」を押しながら「れ」のボタンを押すと入力できます。
アクティブセルに「=1+1」と入力できていたらOKです。「Enter」を押して確定すると完成です。答えの2が表示されます。

引き算
↓手順① 例題:「2-1=」という計算式を作ります。
一つ下のセルに移動して、先程と同じように、イコールから入力していきます。
減算記号は、キーボードの「ほ」のボタンを押すと入力できます。
アクティブセルに「=2-1」と入力できていたらOK。「Enter」で確定すると答えの「1」が表示されます。

掛け算
↓手順① 例題:「2×2=」という計算式を作ります。
一つ下のセルに移動して、同じようにイコールから入力します。
乗算記号は、キーボードの「Shift」を押しながら「け」のボタンを押すと入力できます。
アクティブセルに「=2*2」と入力できていればOK。「Enter」で確定すると、答えの「4」が表示されます。

割り算
↓手順① 例題:「4÷2=」という計算式を作ります。
一つ下のセルに移動して、同じようにイコールから入力します。
除算記号は、キーボードの「め」のボタンを押すと入力できます
アクティブセルに「=4/2」と入力できていればOK。「Enter」で確定すると、答えの「2」が表示されます。

冪乗のもとめ方
↓手順① 「5の4乗」という計算式を作ります。
一つ下のセルに移動して、同じようにイコールから入力します。
冪乗記号は、キーボードの「へ」のボタンを押すと入力できます。
アクティブセルに「=5^4」と入力できていればOK。「Enter」で確定すると、答えの「625」が表示されます。

パーセントのもとめ方
↓手順① 例題:「100の2%をもとめる」という計算式を作ります。
一つ下のセルに移動して、同じようにイコールから入力します。
パーセント記号は、キーボードの「Shift」を押しながら「え」のボタンを押すと入力できます。
アクティブセルに「=100*2%」と入力できていたらOK。「Enter」で確定すると、答えの「2」が表示されます。

計算式の変更方法
↓手順① 変えたいセルを選択すると、数式バーに計算式が表示されるので、そこから数字や記号を変えれば、新しい計算式になります。

↓手順② もしくは、アクティブセルを「ダブルクリック」するとアクティブセルに直接入力ができます。

なぜ、計算式の入力は半角入力じゃないと駄目なのか?
全角入力でも計算式は作れます。しかし、変換したりしないといけなくなり、例えば、「2✕2=」という計算式を作る場合、キーボードのボタンのない「×」を入力するときは、「かける」と入力して「×」に変換しないといけなくなります。タイピングの手数が多くなるので、大量のデータを作るとなると大変です、パソコンでの演算記号を覚えた方が良いという意味でおすすめしません。

以上で、Excel [9] 基本となる計算式の作り方、もとめ方 の解説を終わります。お疲れ様でした。
Excel 基本となる計算式の作り方、もとめ方 動画
本記事では、「Excel 基本となる計算式の作り方、もとめ方」の解説を初心者の方にも分かるように約5分の動画で解説しています。
動画が早すぎたりした場合は、一時停止して少し戻したりして御覧ください。また動画を見ながら覚えたい方は、携帯でブログを開いていただき、パソコンの横に置き、動画を見ながら同じ事をして頂ければ良いかと思います。
動画は無料で見れますので、安心してご視聴下さい。
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