ROW関数とは
「ROW関数」とは、英語で「ロウ」という「行」を意味する関数で、
指定したセルの行番号を求める事ができます。
「引数」(入力値)に指定したセルの列番号を、
「戻り値」(算出)する事ができ、
これにより、何行目なのかがひと目で解るようになります。
この、「ROW関数」が「行」を意味する関数である事に対し、
「COLUMN関数」という、英語で「桁」(列)を意味する関数もあります。
今回は、「ROW関数」について解説していきます。
ROW関数の使い方
それでは、こちらの表を使って「ROW関数」の解説をしていきます。

まず、入力したい「セル」を選択にします。解説では、「セルA3」を、「アクティブセル」にします。

関数を入力する時は、半角入力なので、半角入力になっているか確認します。

「イコール」を入力します。

「ROW」と入力します。

下に「ROW関数」が表示されます。これが表示されていないと、
全角入力になっているなどの入力ミスです。

「Tab」を押して確定します。

基本的に、「ROW関数」は、何も指定しない事が多いので、
これで、「Enter」を押します。

そうしますと、「3」と数字が表示されました。

これは、入力した所が上から3行目だから「3」と表示されます。
ですが、これだと、使えないので、ここを「1」と直さなくてはいけません。

直す時は、直す所を「アクティブセル」にしてダブルクリックします。


そうしますと、関数の式に入力できるようになるので、
括弧の後ろに「-2」と入力します。


これは、今、関数を入力している所が3行目なので、「3から2を引く」という意味で、「-2」となります。
もし、これが4行目に関数を入力する場合は、「4から3を引く」という意味で「-3」となります。

これで、修正が完了しましたので、「Enter」を押します。

「1」と表示されました。

あとは、これを参照して「オートフィル」します。
「オートフィル」は、まず、関数を入力したセルを「アクティブセル」にします。
「アクティブセル」の右下、ボコッとなっている所、「フィルハンドル」にポインターを翳します。

翳したら、ポインターが白十字から黒十字に変わりますので、マウスの左ボタンを、2回連続で押すと「オートフィル」ができます。

これで、「表」の下まで番号が付きました。


以上で、Excel ROW関数/指定したセルの行番号を求める関数の使い方の使い方の解説を終わります。
もっと詳しい解説は、動画の方を御覧ください。お疲れさまでした。
Excel ROW関数/指定したセルの行番号を求める関数の使い方 動画
本記事では、「Excel ROW関数/指定したセルの行番号を求める関数の使い方」の解説を初心者の方にも分かるように約8分の動画で解説しています。
動画が早すぎたりした場合は、一時停止して少し戻したりして御覧ください。また動画を見ながら覚えたい方は、携帯でブログを開いていただき、パソコンの横に置き、動画を見ながら同じ事をして頂ければ良いかと思います。
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