Excel ウィンドウ枠の固定の仕方

Microsoft Excel

ウィンドウ枠の固定とは、表の見出しとなる行や列が、シート内をスクロールした際に、見えなくなる時、その項目がなにか解らなくならないように固定して、常に見えるようにする、便利な機能の事を言います。

ウィンドウ枠の仕組み

それでは、画像を使って解説していきます。表は、何でも良いのですが、今回は、このような家計簿の表で解説します。

見ていただくと解るように、ここに(画像の赤枠)項目が書いてあります。

スクロールをすると項目が消え、下の方の値がなんの項目の値なのかが解らなくなり、一番上まで戻って、確認しなければいけない時があると思います。

ですが、スクロールした際に、ウィンドウを固定して項目がついてきてくれると、ひと目で解るので、長い表などのときは、大変便利になります。

それでは、ウィンドウ枠の固定をしていきます。

ウィンドウ枠の手順

ウィンドウ枠を固定したいときは、固定したい行の一つ下を選択します。(慣れていないとうっかり固定したい行を選択しがちになってしまうので気をつけて下さい。)列を固定したい場合も、1列後ろの列を選択します。

この解説では、赤枠の項目までを固定されるようにしたいので、5行目を選択します。

5行目を選択すると、5行目がすべて「アクティブ」で覆われると思います。

この状態になっていれば、この上の4行目から上が、すべて固定されるようになります。

そうしましたら、表示タブをクリックします。

表示タブが開きましたら、ウィンドウグループの中に、ウィンドウ枠の固定というのがあります。

この、ウィンドウ枠の固定をクリックします。

メニューが開きます。

ウィンドウ枠の固定というのがありますので、そこをクリックします。

そうしましたら、シートのどこでも良いのでクリックをしてください。

これで、4行目から上が固定されました。

下の方にスクロールしても、項目が付いてきているのが解ると思います。

表の下の方に移動した時の画像

ウィンドウ枠を固定しておくと、項目が常に表示されているので、値がなんの値なのか、わかりやすくなりました。

ウィンドウ枠の解除

ウィンドウ枠の固定を解除したい場合は、同じように、表示タブからウィンドウ枠の固定をクリックします。

そうしますと、メニューが開き、先程はウィンドウ枠の固定だった場所が、ウィンドウ枠の固定の解除に変わっているので、コチラをクリックします。

これで、ウィンドウ枠の固定を解除することができました。

列を固定したい場合も、行と同じように、固定したい列の一つ後ろの列を選択して、ウィンドウ枠の固定をすれば良いだけです。(↓例)

以上で、Excel ウィンドウ枠の固定の仕方の解説を終わります。お疲れさまでした。

Excel ウィンドウ枠の固定の仕方 動画

本記事では、「Excel ウィンドウ枠の固定の仕方」の解説を初心者の方にも分かるように約3分40秒の動画で解説しています。

動画が早すぎたりした場合は、一時停止して少し戻したりして御覧ください。また動画を見ながら覚えたい方は、携帯でブログを開いていただき、パソコンの横に置き、動画を見ながら同じ事をして頂ければ良いかと思います。

動画は無料で見れますので、安心してご視聴下さい。

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