Excel ROUNDDOWN関数/指定した桁数を切り捨てる関数の使い方

Microsoft Excel

ROUNDDOWN関数とは

ROUNDDOWN関数とは、指定した桁数の数値を切り捨てる事ができる関数です。本記事では、ROUNDDOWN関数を初めて使う方にも解るよう、画像と動画を使って解りやすく解説しています。

ROUNDDOWN関数の使い方

それでは、コチラの表を使って解説します。

前回の「Excel ROUND関数」を見ている方は、解ると思いますが、コチラの表は、桁数の入力値を解りやすいように表にしたものです。
詳しい見方は、「Excel ROUND関数」で解説しています。

メインの表は、コチラになります。

ここにある平均は、商品Aから商品Cまでの消費税込みの数値を平均にしたものです。

本来なら、ROUND関数を使って、小数点以下を四捨五入した場合、小数点第一位の9が切り上がり、
1972になります。

また、一の位を四捨五入した場合、一の位の1を切り捨て、1970になります。

ですが、冒頭でもお話をしましたが、「ROUNDDOWN関数」とは、指定した桁数の数値を切り捨てる関数ですので、本来なら、切り上げる数値であっても、切り捨てます。

この、指定した桁数の値が、いかなる数値でも、切り捨てるのが「ROUNDDOWN関数」になります。

例題

まずは、例として実際にやってみます。

動画を見ながら、一緒に試してみたい方は、どこかのセルに、半角入力で、
適当な数字を入力してみてください。

私も、まずは、適当な数字で一緒にやってみます。この辺に、6789と入力します。

そうしましたら、下のセルを「アクティブ」にします。

半角入力で「=」と入力します。

「ROUNDDOWN」と入力します。

「Tab」を押します。

そうしますと、下に「ROUNDDOWN関数」の構文が表示されます。

「数値」というのは、上に入力した数値を指しますので、そこを「カラーリファレンス」で囲みます。

「カンマ」を入力します。

「桁数」とは、どこの位で四捨五入するかを指しますので、ここでは、一の位の桁数の入力値を入力します。一の位の桁数の入力値は「-1」なので「-1」と入力します。

最後に「閉じ括弧」を入力します。

これで、式は完成しましたので「Enter」を押します。

9が切り捨てとなり、6780と表示されると思います。

本題

それでは、実際の表を使ってやってみます。

ここを、「アクティブ」にしてします。

半角入力で「=」と入力します。

「ROUNDDOWNN」と入力します。

「Tab」を押します。

平均を「カラーリファレンス」で囲みます。

「カンマ」を入力します。

一の位の桁数、「-1」を入力します。

「閉じ括弧」で式を完成させます。

「Enter」を押します。

1を切り捨て、1970となります。

このように、桁数の値を切り捨てるのが「ROUNDDOWN関数」になります。

桁数の入力値は、こちらの表のようになります。忘れそうな方は、Webサイト、
MoA Lifeの「Excel ROUND関数の使い方」に記載されています。

以上で、Excel ROUNDDOWN関数/指定した桁数を切り捨てる関数の使い方の解説を終わります。

お疲れさまでした。

Excel ROUNDDOWN関数/指定した桁数を切り捨てる関数の使い方 動画

本記事では、「Excel ROUNDDOWN関数/指定した桁数を切り捨てる関数の使い方」の解説を初心者の方にも分かるように約5分の動画で解説しています。

動画が早すぎたりした場合は、一時停止して少し戻したりして御覧ください。また動画を見ながら覚えたい方は、携帯でブログを開いていただき、パソコンの横に置き、動画を見ながら同じ事をして頂ければ良いかと思います。

動画は無料で見れますので、安心してご視聴下さい。

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