ROUNDUP関数とは
ROUNDUP関数とは、指定した桁数の数値を切り上げる事ができる関数です。本記事では、ROUNDUP関数の使い方について、初心者の方でも解りやすいよう、画像と動画を使って解りやすく解説しています。
ROUNDUP関数の使い方
はじめに
それでは、コチラの表で解説します。
前回の、「Excel ROUND関数の使い方」を見ている方は、解ると思いますが、コチラの表は、桁数の入力値を解りやすいように表にしたものです。↓

詳しい見方は、「Excel ROUND関数の使い方」で解説しています。
メインの表は、コチラの表になります。↓

ここにある平均は、商品Aから商品Cまでの、消費税込みの数値を平均にしたものです。↓

本来なら、ROUND関数を使って、小数点以下を四捨五入した場合、小数点第一位の9が切り上がり、
1972になります。↓

また、一の位を四捨五入した場合、一の位の1を切り捨て、1970になります。↓

ですが、冒頭でもお話をしましたが、「ROUNDUP関数」とは、指定した桁数を切り上げる関数ですので、本来なら、切り捨ての数値であっても、一つ上の位に、切り上げます。
例題
まずは、例として実際にやってみます。
動画を見ながら、一緒に試してみたい方は、どこかのセルに、半角入力で、適当な数字を入力してみてください。
私もまずは、適当な数字で一緒にやってみます。この辺に、1234と入力します。↓

そうしましたら、下のセルを「アクティブ」にします。↓

半角入力で「=」と入力します。

「ROUNDUP」と入力します。↓

「Tab」を押します。↓

そうしますと、下に「ROUNDUP関数」の構文が表示されます。↓

「数値」というのは、上に入力した数値を指しますので、そこを「カラーリファレンス」で囲みます。↓

「カンマ」を入力します。↓

「桁数」とは、どこの位で四捨五入するかを指しますので、ここでは、一の位の桁数の入力値を入力します。↓

一の位の桁数の入力値は、-1なので、「-1」と入力します。↓

最後に「閉じ括弧」を入力します。

これで、式は完成しましたので「Enter」を押します。

4が切り上がり、1240と表示されたと思います。

本題
それでは、実際の表を使って、もう一度してみます。
ここを、「アクティブ」にします。↓

半角入力で「=」と入力します。↓

「ROUNDUP」と入力します。↓

「Tab」を押します。↓

平均を「カラーリファレンス」で囲みます。↓

「カンマ」を入力します。↓

一の位の桁数「-1」を入力します。↓


「閉じ括弧」で式を完成させて「Enter」を押します。↓


1が切り上がり、1980となりました。

このように、桁数の値を切り上げるのが「ROUNDUP関数」になります。
桁数の入力値は、こちらの表のようになります。忘れそうな方は、
Webサイト、MoA LIFE 「Excel ROUND関数の使い方」に記載されています。

以上で、Excel ROUNDUP関数/指定した桁数を切り上げる関数の使い方の解説を終わります。お疲れさまでした。
Excel ROUNDUP関数/指定した桁数を切り上げる関数の使い方 動画
本記事では、「Excel ROUNDUP関数/指定した桁数を切り上げる関数の使い方」の解説を初心者の方にも分かるように約5分の動画で解説しています。
動画が早すぎたりした場合は、一時停止して少し戻したりして御覧ください。また動画を見ながら覚えたい方は、携帯でブログを開いていただき、パソコンの横に置き、動画を見ながら同じ事をして頂ければ良いかと思います。
動画は無料で見れますので、安心してご視聴下さい。
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