Excelで、「関数」を使った計算方法は多く、覚えるのは大変ですが、本記事では、基本となる「SUM関数」について、初めての方でも解るように画像と動画を使って解説しています。
Excel SUM関数の使い方
SUM関数とは
SUM関数とは、Microsoftの表計算ソフトの一つで、指定したセル範囲の、数値の合計を求める事が出来る関数です。ですから「学力テストの合計を出す。」「家計簿の合計を出す。」「売上の合計を出す。」このような事に使うと便利な機能となります。
また、一行あるいは一列に並んだセルの範囲を指定し、上部の「ホームタブ」→「編集グループ」のメニューの中にある、「Σ」(シグマ)アイコンを押すと右端あるいは下端のセルに選択範囲のセルの合計を自動で記入される「オートSUM」(バージョンや表示設定によってはΣの脇に「オートSUM」と記載がある)というのもあります。
SUM関数の使い方 手順
↓手順① 下記の画像のように、佐藤さんのテストの合計を出したい時、「SUM関数」を使うと便利なのですが、まず、佐藤さんの合計の所をアクティブ(緑の枠で囲むこと)にします。

↓手順② 「ホームタブ」を選択します。

↓手順③ 「編集タブ」を選択します。

↓手順④ 「オートSUM」の下向き三角形をクリックします。

↓手順⑤ メニューが開きますたら「合計」をクリックします。

↓手順⑥ 佐藤さんの国語、英語、数学の所が「カラーリファレンス」で囲われているのを確認します。

↓手順⑦ 間違えなければ、「Enter」を押して決定します。

↓手順⑧ 「Enter」を押すと、佐藤さんの合計点数が自動的に計算されます。

鈴木さん、山田さんの合計点数を、佐藤さんの参考データで、オートフィルしても良いのですが、折角なので、一つずつ、オートSUMを使ってしていきます。
↓手順⑨ 鈴木さんの合計の所をアクティブにします。

↓手順⑩ オートSUMの下向き三角形をクリックします。

↓手順⑪ メニューが開きましたら、合計をクリックします。

↓手順⑫ 鈴木さんの国語、英語、数学が、「カラーリファレンス」で囲われているので、「Enter」を押して決定します。

↓手順⑬ 山田さんの合計の所をアクティブにします。

↓手順⑭ オートSUMの下向き三角形をクリックします。

↓手順⑮ メニューが開きましたら、合計をクリックします。

↓手順⑯ そうすると、今度は、佐藤さんと鈴木さんの合計の所が、「カラーリファレンス」で囲われます。このまま「Enter」を押すと、エラーが起きるので、直さなくてはいけません。

↓手順⑰ 正しい「セル番地」は、「B4」から「D4」なので、「B4」からドラッグして囲みます。

↓手順⑱ 囲めましたら、Enterを押して決定します。

↓手順⑲ このように、足し算で、指定したセル範囲の、合計を出すことができるのが、SUM関数です。

以上で、Excel SUM関数/合計を求める関数の使い方の解説を終わります。お疲れさまでした。
Excel SUM関数(オートSUM)合計を求める関数の使い方 動画
本記事では、「Excel SUM関数/合計を求める関数の使い方」の解説を初心者の方にも分かるように約4分の動画で解説しています。
動画が早すぎたりした場合は、一時停止して少し戻したりして御覧ください。また動画を見ながら覚えたい方は、携帯でブログを開いていただき、パソコンの横に置き、動画を見ながら同じ事をして頂ければ良いかと思います。
動画は無料で見れますので、安心してご視聴下さい。
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